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# 結構寒い
2014/10/26 16:48
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6時前から90分ランだいたい13km強。
キロ7分弱ですが、
足のほうは大分慣れてきたような気がします。
あとは心拍的なところも慣れていくといいな。
そうそう、asicsのGT-2000 NEW YORK 2をロング走用に買いました。
速く走るにはちょっと重いし、距離を重ねるごとに沈む感じが増してきますが
LSDなんかやるには良い気がします。
スピード練習はGEL FEATHER GLIDEを使って
ロング走にはGT-2000を使いたいと思います。

昨日、富士山のそばのぐりんぱに行ってきました。
たいした遊園地ではない、と舐めてるわけではないですが
結構、新しく迷路やアスレチックなんかを作っていて頑張ってる感じです。
大人も楽しめる遊園地というより、子供用の遊園地ですね。

でも、景色は最高です。



去年からすっかり今更のように富士山に魅せられています。
ほんとすばらしい景色でした。

で、シルバニアのテーマパークもあるんですが



すごいですよね。
動物の人形以外は机や食材やらのミニチュアの道具はかなりしっかり作られてました。
人形は子供、ミニチュア家具は大人向けって感じなんでしょうか。

富士山はさすがに寒くて
東京は結構暖かかったみたいですが
富士山麓は風が吹いていたので11月下旬から12月ぐらいの気候でした。
上手く写ってませんが
紅葉で木々もしっかり色づき始めてました。



今年、もう一回ぐらい行けるといいな。

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# 同伴ゴール余話
2014/10/24 23:48
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「おいで!」
事前に嫁に同伴ゴールするから、子供たちに言っておいて。
だいたい、80分後ぐらいにゴールするよ。
と言っておいたのだが
思ってたよりもかなり速くここにたどり着いた。
1周前にすでに準備していた嫁、グッジョブ。

次男は長男に押し出されてモジモジして
私の手を取ろうとしなかった。
長男は喜んで私の後ろから回って左手を取った。
あまりスピードを落とさず長男と手をつなぎ次男を呼んだ、
ようやく次男はそれに気づいたように後ろを追いかけてきたので
少しスピードを落とし次男の手を取った。

私の中では本当は同伴ゴールは
ミドル以上の距離のトライアスロンじゃないと
格好つかないな、と勝手に思っていて
やることは考えていなかった。

だけど、こうやっていっしょにゴールしてくれるのも
多分、小学生までだろうな、と考えたのと
家族はどうとるかはわからないけど、感謝の気持ち、
そういう風に捉えるようになった。

1シーズン、付き合ってくれてありがとう、
という思いで手を取って
凸凹な3人はゴールへ向かう。
ちょっと恥ずかしかったけど
お父さん、かっこいい!という声援や
笑顔でゴールを見てくれる人たちを見て
他の選手に迷惑かけなければいいかな、やってよかったな、と思えた。

ゴールして、お父さん、すごいすごい、と言ってくれる
次男は数年後に兄と同じようにやってくれるだろうか。
順位の意味がわかっている長男には
大した順位ではない父親はどう映っていただろう。
何か彼らにプラスになる意識が植えつけられると良いんだけどな。

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# 第1回 東京湾アクアスロン稲毛大会 その4
2014/10/24 00:41
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ランは、南房総の時と同じく2.5km x4。
今回は時計も持って走ってるので
1周がどのくらいのペースなのか、判断できる。
キロのペースはあてにできないが
自動計測の距離をある程度の目安に走るしかない。
1周2.5km、
だいたい12’00”~12’30”ぐらいのペースだろうか。

最初の入りをいつものアクアスロンのペースのように
上げすぎないことを意識する。
距離は10kmだからあまり上げると後半バテるのが怖かったので。

最初の1kmは4’40”/km。
う、結構速い。
ちょっと抑えたほうがいいか?
その割にはキツいわけでもない。
次の1km、4’50”/km。
こんなもんだろうか、
コース1周の最後の直線、750mぐらい、と聞いていたが
あと500mで1周か、
もしかして時計の距離、意外とあってないか?

そう思い始めて、すこしペースを上げてみる。
とりあえず2周でラップボタンを押してみた。
計測距離は4.61kmでタイムは22分1秒。
実際の1周も2.5kmなさそうなタイム。
最初の1km4’40”/km台が出ていることを考えると
その可能性は大いにある。

まあいい、とりあえずこの計測距離でも
遅くなってしまえばペースダウンしてるんだ、
あまり遅くならないことを意識して走ることにしよう。
3周目が終わるころにゴール近くに
家族がそろって応援しているところが見えた。
あと、1周だよ、と声をかけた。

あと1周、前に見える人はずっといっしょだった気がする。
2~3人、ずっと同じ人のような。。
もうひと踏ん張り、という力はあまり残っていないが
腰で走ることを意識して
足を前に投げ出すように走る。

必死に足をあげるというより
身体の中心軸を動かし
その勢いで足が上がってくれるイメージ。
今思えば上半身も意識すべきだったのだが
下半身ばかりを意識して走っていた。
この辺は常に走る上での課題事項かな。

折り返し場所まで前にいた人たちとの差はそんなになかったが
そこを過ぎると前のペースが上がったのか
完全に遅れを取ってしまっていた。

自分としてはこれ以上スピードアップをすることはできなかったが
家族が待っているゴール前までは
今までのペース以上に上げているつもりではいた。

そして
家族が待つゴール前まできた。
今回は子供たちと同伴ゴールを決行。
長男と次男といっしょに
今シーズン付き合ってくれた感謝のゴール。

ラン 48’25”(トランジション3’52"含む)

タイムはかなり速く、おそらく距離も短めだろう。
ちなみに最初の5kmと思われるラップと最後のゴールで押したときの
時計の計測距離はどちらも4.61km。
トランジションを含まないランだけのタイムだと44’33”
いったい何キロ足りないのだろうか。

ランまで何とか持ったが、6月より走れたかどうかは正直分からない。
リザルトを見る限りでは3キロ足りない、と言われても信用してしまうような結果だし。
涼しいという気候的好条件で好走だったよ、と言われても信じてしまうような。。
まあ、とりあえず今は良い結果という妄想に浸らせてください。

総合順位35位
年代別17位
総合タイム1時間19分49秒

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# 第1回 東京湾アクアスロン稲毛大会 その3
2014/10/22 00:21
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本日はスイム。
すでに昨日からランは再開してるので
普通にレース後のダウンというわけでもなく泳いだ。

50m x10 55”サークル
5本目からもうタイムオーバーするだろうってぐらいバタバタ泳いでたけど
バタバタしながら5秒レストできてた。
おかしな泳ぎをしながらもタイムをこなすことができてるってことは
それなりに泳ぐ技術は上がってきてるってことだよなあ。
でも、情けないぐらいバタバタ泳いでたと思う。
上手く修正できないなあ。

さて、レースレポの続きです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

スイムアップしてトランジションへ。
ゴーグルとキャップを最初に外しカゴに放り込みウェットスーツを脱ぐ。
途中で時計が引っかかってることに気付き外す。

そういえば、
今回もスイムは計るのを忘れた。。
もはや恒例行事のように忘れてるな。
ランはさすがに忘れないようにしようと時計のGPSサーチを押して
一先ずカゴの見えるところに置いた。

上半身のウェットを脱ぎ
下半身のウェットを脱いでいる最中にフラつく。
気を取り直し、もう一度脱ごうとするがフラフラと倒れそうになる。
波酔いなのか、立っていられない不安を感じて
足先付近までウェットをずり下げてそのまま座り込んだ。
普通に立っているときは揺れを気にするほどでもなかったが
下を向いて作業をしたことで血の周りが悪くなったのだろうか。

座って裾と足を引っ張って脱ぐ。
計測チップを一度外し
足を拭いてできるだけ砂を取りソックスを履いて
計測チップを再度装着しシューズを履く。
ランシャツを着てゼッケンを付ける。
合間に飲み物を飲んだり塩タブを噛んだりしながら準備をした。

あとは時計のGPSサーチが終わっていれば完ぺきだったのだが。。
結局サーチしきれずGPSを切って走ることとなった。
一応オートで距離は測ってもらえるが
あまり信用のできるものではないので目安程度かな。

トランジションの時間は3’52”

つづく

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# 第1回 東京湾アクアスロン稲毛大会 その2
2014/10/20 18:15
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一日休んで今日は90分LSD。
筋肉痛になる気配もなく順調な足取りでした。
とりあえず13kmで90分ぐらいは膝が痛くなったりすることはないみたい。
90分運動に足も慣れてきたかな。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ショートがスタートしてしばらくの間、観戦。
その合間に子供の相手でもして暇をもてあまそうとするが
あまり子供にも相手にしてもらえず
逆に何をしたらいいか、ぼーっとしてしまう。
しかし40分もあった時間があっという間に過ぎ、
ロングの部の召集時間となった。

カーフガードを一度履いたが砂が入ってしまい具合が
あまり良くなかったので脱ぐことにする。
ウェットの中にランシャツを着て泳ごうかと思ったが、やめることにした。
HRモニタだけは装着して2WAYのウェットスーツの上半身を着なおした。

練習のときは上手くウェットの袖を通すことができたのだが
本番前の焦りからか上手く着ることができず二度ほど着なおすことになった。
召集時間になっていたので結局は諦めるように適当に袖を通して着ることになった。
下半身は着たままだったのでそのまま召集場所に駆けつけた。
失敗というほどの袖通しにはならなかった。

召集場所に並んでる間にキャップを被りゴーグルを付ける。
アップ時に耳に入ったときに少々頭痛がしたので耳をキャップで隠すことにした。
スイムコースの説明を受ける。
750m周回を2周回。
オレンジのゲートブイを通り過ぎ反時計回りに三角形を周り左肩で黄色い周回ブイを周る。
ゲートブイを逆に通り過ぎもう1周回に入る。
その説明が終わるとすぐに海岸へ。
あっという間にスタート時間になった。
1分前、手を叩き周りの人も鼓舞しながら気合を入れる。
上の子がスタート直前に声をかけにきてくれた。

フォーン音とともにスタート。
フルウェットを着てるので気にする必要もないのだが、
水温が低いのでゆっくりと身体を慣らすように入水。
大きいストロークでゲートブイを目指すことにした。

まずは第一ブイ、ウェットを着ていながらも比較的問題なく腕はかけている模様。
最初のブイはそんなに遠くないのと
周りに人が多いので目標物に苦労することなく第一ブイを通過。

第一ブイから第二ブイは直線距離が長くなる。
第一ブイを通り過ぎた辺りから縦長になっていき、第二ブイも距離があるため視認しづらくなっていく。
それでも全く周りに人がいないわけではないので
一度第二ブイを確認したらしばらくはあまり確認しなくても方向に自信を持って泳ぐことができた。
第二ブイにたどり着く。

だんだんと腕の上がりが悪くなってきた。
もうすでに、まだ泳ぐのか、という気持ちが大きくなっていく。
とりあえずゲートブイを目指そう。
時々クラゲに遭遇するが今回はミズクラゲだけで
自分はアンドンクラゲに遭遇することは無かった。
とはいえ、やっぱり掌にボールのような感触を感じるとかなりドキっとする。
ようやっとゲートブイに到着。
ゲートブイを周り再び第一ブイを目指す。

2周目になると思った以上に波の影響を感じ始める。
1周目にすでに強かったのか、2周目になるにつれて強くなってきたのか、
第一ブイを目指すが少しでもヘッドアップを忘れるとブイの方角がずれてかなり外側に流される。
人もまばらになっているので自分で方角を視認しないとおかしな方向に流されている。
それでも6回のストロークのうちの1回のヘッドアップでなんとかコントロールできた。

2周目の第一ブイまでで大分体力を使ってしまい
第二ブイへ向かう途中で数回ブイ確認のために平泳ぎをした。
第二ブイの視認は1周目よりも大分しづらくなった。
多分体力的なものもあるだろう、
波の強さをここまで感じた1500mは実に初めてかもしれない。

何とか第二ブイを通過して、後は直線だ、という思いで何とか前進することができた。
ウェットには相変わらず慣れないが
6月のときよりは上手くこなしている気がする。
それでも何も着てないよりは大分腕が上がってない気がするが。

第二ブイからゲートブイは比較的波の影響は少ない、
しかし、方向的には確認しなければあらぬ方向へ流される心配はある。
実際、思いっきり目の前を横切られて衝突されてしまった。
ヘッドアップを怠るとこうなるのか、という例である。
気を取り直してゴールを目指す。
ドルフィンスルーができる浅いところまで来て立つことができた。
数回やっているうちに足が攣りそうになったので無理をしないようにスイムアップ。

スイム31’23”。

つづく

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