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2024/05/17 06:52
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2015/07/23 23:03
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レース記の途中ですが。。 先日の大井川港の後、１時間ほど東名高速に乗って 沼津ＩＣで途中下車。 目的は ブログで知り合ったルミナさんのお店「じょのび」さんに伺うことです。 実は 初めてブログのコメントをしてから 約１年なんですよね。 ついにお会いすることが出来ました。 沼津ＩＣから１０分もかからず到着。 お店の駐車場に停めてしばし緊張。 お店の扉を開けると動画でしゃべってた聞き覚えのある声ｗ ルミナさんです。 丁寧にご挨拶していただき 私も連れてきた家族を紹介。 お店の奥に通されました。 緊張する間もなく今日のレースの話や ブログのこと、 もちろんトライアスロンのこと、 プライベートなことまで、 嫁もおしゃべりなので いろんなことを話しました。 途中、外に出てＴＴに乗せてもらい記念撮影。 ルミナさん、写真勝手にもらいましたよｗ ２時間があっという間に過ぎてしまいました。 営業時間外に訪問したので 休憩中のバイトさん？が座敷で寝てました。 本当にごめんなさい。 本当においしいお料理ありがとうございました。 というか、ブログ書いてるのに 俺、写真撮らなさすぎｗ 帰り際に撮った入り口の写真しかないですｗ 残念ながらサンライズ磐田には参戦できませんが シーズンオフなどの合同練習会なんか企画されたら 参加させてもらいますよ。 そのうち同じレースに参加できると良いですね。 私もアイアンマンセントレアに出場したいです。 訪問ありがとうございます。 よろしかったら、１クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  
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2015/07/22 22:41
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３００人が一度にスタートとなったが みんなが間隔を取っていたおかげで 最初のうちは思ってたよりもバトルにはならなかった。 １周７５０ｍを陸に上がらずに続けて２周周る方式。 ブイの代わりに漁船を周る。 ブイだろうと漁船だろうと 周るときのバトルはやっぱり発生する。 常に内側を通っていたので 結構な割合で身体を叩かれた。 のっかったりするほどのバトルには見舞われなかったが スイムが終わるまで常に手で身体を押される感覚があった。 アクアスロンと違うところはこういったことだろう。 おそらく参加人数も違うので 自分と同一のレベルもそれなりにいる。 そうなるとやっぱりバトルの確率も上がるのだろう。 港湾内を泳ぐスイムパートなので 波はなく非常に泳ぎやすい環境だった。 おそらく船形アクアスロンと同等の感じ。 泳ぎながら調子が良いというか、ラクな感じがあったので 良いタイムが出る気がしていた。 ２周を泳いで上がった結果は ３０’３０”（１０６位） （サブ３達成の貯金：４’３０”） 船形のタイムを考えるともう少しよくないとダメかな。 ただ、バトルがなく少ない参加者だった船形を考えると 今出る最高のタイムかもしれない。 順位に関してはタラップを上がるときも一人ずつ上がるので 私があがるときは５，６人がひしめき合っていたので 運が良ければ１００位以内も可能だったのかもしれない。 残念ながらそうはいかなかったけど。 そして、トランジション（Ｔ１）。 キャップとゴーグルを取って ウェットスーツの上を脱ぐ。 塗ってあったワセリンの効果で右腕が簡単に脱げた。 片腕が外れれば作業は大分速くなる。 そのまま反対の腕を爪を引っかけないように引っ張る。 足はカーフガードを履いていたのと 上半身がすでに脱げていたので 気持ち的にも余裕をもって時間をかけずに脱ぐことができた。 Ｍａｇｏｎジェルを吸いながらヘルメットをかぶり いっしょにヘルメットに入れてあったスポーツ羊羹をポケットに入れ バイクシューズの中に入っていたソックスを履いていると 近くの人がスイムから上がってきた。 ソックスを履いている間にあっという間にスタートしていった。 トランジションの差が出てしまった。 スイムの２～３分の差をいとも簡単にひっくり返された。 後を追うようにバイクを押して 乗車ラインを越えバイクにまたがり 時間も距離も一番長い競技、バイクへと移った。 つづく 訪問ありがとうございます。 よろしかったら、１クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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2015/07/21 22:17
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７月１９日。 前日から雨が降ったり曇ったり、 台風の影響からか天気予報もアテにならない状況。 とりあえず起きた時には雨は降っていなかった。 午前３時。 当然ながら真っ暗闇の中、 車をマンションの正面玄関に回して バイクのリアキャリアを装着。 バイクも前輪だけバラしてリアキャリアに装着。 荷物運びも含めて３０分強。 大分この作業も慣れてきた感じ。 同伴する家族も起き出してきて 予定より１０分遅れの４時１０分に出発。 明るくなってきているが太陽はまだ見えない。 高速の入り口まで渋滞もなく順調に進み 高速に乗ってもまだまだ渋滞は発生していない。 足柄ＳＡまでノンストップ。 ここでトイレと朝ごはんのざるうどん。 ６時３０分過ぎに再び現地に向かって出発。 ここからも特に渋滞になることなく 吉田ＩＣを降り、 恒例の道間違いを犯しながらｗ 現地の駐車場に８時過ぎに到着。 バイクを組み立て、スタート地点へ。 受付を済ませバイクをトランジッションに持っていくと すでにセッティングを終えてる人も多数。 自分も時計を見ながら余裕のセッティング。 準備を済ませたころに サイコンがないことに気づく。 リアキャリアにセットしたときに外して 車のドリンクホルダーに放り込んでいたのを思い出した。 この時点で８時４５分。 競技説明会が９時から。 駐車場まで歩くと１５分弱。 サンダルで急いで走ってサイコンを取りに行く。 駐車場について探すことなくサイコンを見つけ急いで現地に戻る。 戻ってきたときには競技説明会が丁度始まるところ。 あぶねー、なんとか間に合った。 ＪＴＵからの通達、 苦しくなった時の背浮きでのアピールなどを確認。 ほとんどスイムに関することだった。 あとはバイクでの乗車後すぐに段差があることの注意。 ３０分弱で終了し バイクのところに行って サイコンをセットしてリセットする。 ウェットスーツを着て 脱ぎやすいように今回は手首にワセリンを塗る。 腕時計をしてるのでとりあえずしていない右手だけ。 足首はカーフガードを履いているのと アンクルバンドを嵌めるので塗らない。 そんなことをしているうちに 「早めに入水してください」という指示。 入水ポイントが一人ずつしか入れないタラップになっているので 早めに行かないとスタート自体も遅れてしまう。ということらしい。 何とか１０分前ぐらいに入水をする。 ウェットスーツの中に海水を入れて水温を確認する。 入水した時にも感じたが結構冷たくて心拍が上がるのを感じた。 背浮きアピールの確認を行って スタート時間を待つことになる。 スタートする位置は 中段から前寄り４列目の真ん中辺り。 ３００人の参加者が一斉にスタートするフローティングスタート。 カウントダウンをすることなく突然のスタートとなった。 つづく。 訪問ありがとうございます。 よろしかったら、１クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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2015/07/20 13:08
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大井川港、行ってきました。 寄り道したとはいえ 東名高速の事故渋滞が連発して帰ってきたのが日付が変わる頃、 一人で運転する俺、偉すぎる。。 レース記に関しては 遅くならないように頑張って書きますので 少々お待ちください。 で、大会前に主催者側で ＪＴＵからの非常事態宣言が出てます、とお話されてました。 去年の年間死者数が３名だったのが 今年はすでに３名。 そして、昨日だけで２名亡くなったそうです。 これは３倍越えもありえそうな話です。 スイムに関して 飲酒がダメ、前日睡眠を必ず、という話がでますが 私は別方向から。 入水前の準備運動、されてますか？ エリートに比べてエイジの参加者の準備運動は圧倒的に少ないそうです。 エリートと比べて、ですよ。 一般人の私たちがやることを一番怠ってはいけないです。 都合のよいことを書きますが 時々大会によっては主催者側で行われているエアロビクスを活用したり できることならやっていない大会でもぜひやっていただけるとよいですね。 あとは入水チェック時に、水温を感じるためにウェットの中に 海水を入れてみてください。 これだけでも心拍は上がりますし 心構えもできるとは思います。 第二次トライアスロンブームといわれていますが ブームが衰退して大会が無くなっていくのはしょうがないです。 リスクが高くて主催者側が大会を自粛していくことだけは 参加者側としてはできるだけ避けられるよう 私たちも十分に気をつけて大会に臨みましょう。 私も先日心臓マッサージをされている方を見ましたが、 本当に他人事ではないな、と思います。 追伸： ルミナさん、おいしいお食事ありがとうございました。 サービスまでしていただいて 子供たちもステーキにがっついてました。 めずらしく下の子がよく食べてましたよ。 訪問ありがとうございます。 よろしかったら、１クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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