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# 西武園のシミュレーションっぽいこと
2014/07/04 00:52
もう今週末で3戦目。
アクアスロン1戦とOWS1戦。
去年は1戦目(西武園アクアスロン)が終わった後に
海の経験がなかったので
プールのアクアスロンだけを一所懸命探していたので
出たくても締め切っていたり遠かったり。
今年はOWSの選択肢も増えたり
ウェットスーツもあるから探しやすい。

今年3戦目の西武園アクアスロンは去年も参加。
前にも書いたように、残念ながらランはコース変更をしたので
去年と比べることはできないけど
スイムは同じコースだろうから
今回のスイムのタイムは少々楽しみ。
あとはここのランは登り下りがとにかく多い。
それはコース変更になった今回も同様のようで
普段のペースで走るのは相当難しそう。

気をつけるべきはスイムのペースだろうか。
南房総のアクアスロンのスイムの距離からと比べて半分。
稲毛のOWSと比べても3/4の距離になるわけだ。
ランを気にしすぎてゆっくりいきすぎる必要もないけど
去年までは周りに惑わされてスイムでオーバーペースになっていた。
腕が上がらなくなるほどのオーバーペースにならないように気をつけること。
後は今回は平泳ぎをしないで最後まで泳ぐことを頑張ってみよう。
プールだしヘッドアップも必要ないし視界も良好。
絶対いけるはず。

ラン。
前回と比べると400mぐらい短縮となる。
100m30秒とすると2分以上の短縮は必須ということか。
それもランだけで短縮しなければならないということだ。
距離も3kmなので南房総のアクアスロンと比べると1/3以下になる。
身体が許す限り最初からガンガンとばして行こう。
去年はスタートの下り坂で足を攣ってしまい
最初の段階で立ち止まってしまった。
足が攣らないようにスイムからカーフガード装着かな。
あとは自分はピッチだけ意識するとストライドが狭まって
タイムがたいして上がらない傾向があるので
ストライドを意識して走ろう。

仕事の都合と天候の都合上
今日、本番想定で走った3kmが最後の練習。
今回は28分30秒切りを目指したい。
スイム13分、ラン15分30秒基準で
どれだけタイムを縮められるか。
今までの2戦とは違いますよ!

さあ、どうなる!?

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# 第2回 千葉稲毛OWS
2014/07/02 02:00
6月29日、朝、目が覚めて起きてみると
しとしとと雨が降ってました。

まだ夢うつつの嫁のところに行って
「天気が悪いから一人で行く」と告げに行くと
「9時ぐらいには止むんじゃない?」と返事が。
天気予報を見てみると
確かに時間予報では
稲毛は曇りマークや晴れマーク、雨マークは見当たらない。
現在の天気に至っては降水量0mと出ていた。

雨だとしても家にいてもやることがない、ということで
とりあえずみんな行くことに決まった。
今回も特別な渋滞にはひっかからず
舞浜付近の某ねずみ王国の渋滞を横目に
一路稲毛へ。

現地に着くまで雨量が減ったりはしたものの
止むことは一度もなく天気予報ってやつは。。
と思いながら
公園付近のコンビニで朝食を買った。
稲毛海浜公園の駐車場に入って食事をしていると
9時を過ぎるのと同時に雨は止んでいた。
エントリーを先に済ませるために自分の身だけで
海岸に出てみると太陽が時折顔を見せる。
今度は違う意味で天気予報ってやつは。。
と思ったり。
結局レース開始までは降ったり止んだりを繰り返すわけだけど。

今回、私が出場する種目はOWS1km。
二つ浮いたブイのゲートをくぐり、ゲートから見て向かって右の第一ブイ、
第二ブイはゲートから見て向かって左、
これを反時計回りに周って、
再びゲートをくぐりゴール。
2kmの人はゲートを一度くぐりもう1周。

初めての水着のみの参加。
水温は22度ということでウェットスーツも準備はしていたけど
結局使わずに当初の予定通り水着で。

1kmのほかに2kmの人も同時スタート。
直前に第一ブイ付近に大量のミズクラゲが。。という話が出る。
第一ブイの移動を行い対処はされたが、クラゲかぁ、ということが頭にひっかかる。
一応、人生のうちで一度もクラゲに刺されたことはない。
今回もクラゲ対策用のクリームは持ってきたものの、
自分の重要度から外してしまって、塗っていない。

あとは水温。
事前にウォームアップで水温の低さに慣れていたつもりだったが。。

周りのいきおい同様、
スタート時に飛び込んでみると
心拍も飛び跳ね、呼吸も一気に浅くなる。
一度立ち、歩きながら身体を徐々に沈めて慣らす。
腰より少し上に海水が来たあたりでもう一度肩まで入水。
今度は大丈夫そうだ。
徐々にスピードを上げた。

第一ブイまでは本当に順調だった、周りに人が多かったことも手伝ってか、
南房総のときのようにヘッドアップにこだわらず
周りの人の気配で方向を確認して泳ぐことができた。
何よりウェットスーツを着ているより泳ぎやすかった。

距離にして200mぐらいだろうか、
第一ブイまではヘッドアップをほとんどせずたどり着くことができた。
もちろん平泳ぎで止まることもなく。

第一ブイを過ぎて人がばらける。
ここからは前方確認が必須になってくる。
そしてこのあたりからクラゲが徐々に手に当たったり足に当たったりすることが増えてくる。
ミズクラゲはあまり攻撃性がないのか、触手も短いのか、
手でポコンっと叩くぐらいで触手が手に触れることは全くなかった。
ただ、初めての体験だったので
少し焦ってしまい、初めて手に触れたタイミングで平泳ぎをしてしまった。
第一ブイから第二ブイまでは500mほどあるのも手伝って
ここからは平泳ぎ多用。
目標をゴールまで平泳ぎをしないと決めない限り直らないだろうな。
事前情報では第一ブイから第二ブイは波がフォローになって泳ぎやすい、と言われていたが
技術上の問題なのか、自分が鈍感なのか、そんなことはあまり感じることはなく
何とか第二ブイにたどり着いた。
ここまで来てやっと先が見えてきた。
あとはスタート時に通ったゲートをくぐるのみ。

相変わらず平泳ぎを多用しながらそれなりにスパートをかけるが
ミズクラゲとは明らかに違うものが腕に絡みついた。
長い触手。
まるでクモの巣が絡まったように腕に付いたものを引き剥がした。
やられたと思った時には手遅れ。
痛みが腕を覆う。
同時に触手は口元まで流れてきて口に当たった。
顔を少しと腕に痛みが残った。
初めてクラゲにやられてしまった。
一気にやる気をそぎながらも
こんなところから早く出たい、と同時に思う。
色んな思いが錯綜して泳ぎがメチャクチャになっていたように思う。
パニックとまではいかないが
ペースは確実に崩れた。
とはいえ、ゴール目前だったのが幸いしてか
バテるほど腕を回すこともなく
心拍が上がるほどパニくることもなかった。
まあ、平泳ぎを多用してたのでそんなこともなかったのだろうけど。

ゲートをくぐってしばらくすると自然と足が着く。
フラフラと歩いている人をOWSmeetで身に着けた
バタフライで地を蹴る方法で追い抜いて
岸まで上がった。
ここからゴールまでは追い抜こうとはさすがに思わない。
先に上がった人の後ろにくっついて行くぐらいの距離まで近づいてゴール。

結果は。。


OWSという種目上、アクアスロンやトライアスロンより
水泳経験者が集っているはずなので
あまり遅い人はいないと推測しているのだけど。
というには、1kmにしてはあまりに遅いタイムかな。
平泳ぎの多用は当然タイムに響いてくるであろうし、当然の結果かな、とも思う。
今度は1kmぐらいは平泳ぎ無しで泳げるような目標にして行こう。
まずは1km未満で。
プール競技ぐらいなら可能だろう。
海に慣れる、という漠然とした目標はこの先もあるにはあるけど、
次回以降海のレースに出るときは技術や体力的な目標を設定しなければなるまい。
そういうことを設定しなければ出る意味もないだろうし。

とはいえ、4位という順位は非常に悔しい。
自分の甘さがこういう結果につながったんでしょう。
もう少し真剣にレースに望もう。
3位との差は1分以上あるとはいえ
せっかくのチャンスを無駄にした気分です。

自分のレースが終わってリレー見ている頃には太陽も出てきて、
稲毛や幕張付近は入道雲が見えました。

さて来週は西武園ゆうえんちアクアスロン
ランのほうのコース変更で去年とのタイム比べは無理だけど
スイムのほうだけは比べられるかな。
ここのコースは登ったり下ったりの激しいコースなので
いつものようなタイムは出ないだろうけど
できる限りいつものタイムに近づけるように頑張ろう。

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# 第3回南房総アクアスロン大会 余話
2014/06/23 06:35
岩井海岸沿いを走っていたのだけど
海岸線はとても綺麗でレース中、足元を見ながら走ってるときに我に返って
顔を上げ横を見るととても綺麗でした。
こんなところで毎日練習してみたいなあ。と思える場所。
半分ぐらいはまだ砂浜を掘り返してる最中で整地中という感じでしたが
レースの折り返しから反対の折り返しまで見渡せる位置なども
なかなか綺麗な弓形の海岸線でした。

これはショートのスタートシーン。



子供たちはゴールのお出迎えをしてくれませんでしたが
他に応援に来ていたお子さんと遊んだりして
それなりに楽しんでいたかな、と思います。
家族連れともなると
自分ばかり楽しんで、というわけには行かないので
その辺は気を使わないと、ですね。
退屈して待たせるのはこちらも気が引けますから。

もちろん帰りは恒例の現地のおいしいもの。
海鮮どーん、と煮物。



煮物の写真取るの忘れた。。何の魚かも忘れてるし。。
とりあえず息子のいくら丼。



少し北上した鋸南町のばんやさんで遅い昼食をいただきました。

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# 第3回南房総アクアスロン大会 その3
2014/06/20 00:48
ランは2.5kmを4周回するコース。
スタート直後に給水所がある。
最初はトランジットで給水済みだったのでスルー。
トランジットでプールアクアよりも時間を取れていたので
心拍が比較的落ち着いてた。
あとは自分のゴーサインでスピードを上げるだけだと思っていたが
心拍も少し頑張るだけで一気に上がる感じ。足もすぐ動かなくなる。
心配していたことが的中。
やはり体力的な上積みが少ないのか。
まいった。。
ゆっくり走って後半に仕切りなおせばいいと思っていたが、
そのまま日差しや砂浜から道路に巻き上がった砂に足元を取られ体力も奪われる。
足が上がらずスピードも上がらず、ドンドン抜かれていく。
川越に出場したときの記憶が頭の中をよぎった。
そうだ、感覚としては川越のときの走りだ。
あの時も後半は足が全く上がらなかったなあ。
そんなことを考えながら上がらない足を励まして進む。
2周目以降は給水所で2つのコップを持って1つは口に含み
もう一つは帽子を取って首や頭にかけて身体を冷やした。

長い。
早く終わらせたい。

見知らぬ私への沿道の励ましよりも
そんなことを考えてしまっている自分が惨めだった。
とにかく余裕がなさすぎる。
上がらない足の代わりに何とかしようとピッチを少し上げて走ってみる。
少しは良くなるがすぐに元のペースに戻ってしまう。
身体が無理をすることを嫌がってるようにしか感じなかった。
結局ペースも歩幅も蹴る力も何も変わらないまま4周を淡々とこなしゴール。

総合46位
1:34'49"
swim 32'17"
run 1:02'31"



走ることに関しては川越に出てから何も変わっていないことに愕然とした。
悔しさもあるがもう少し頑張れるだろう、
という情けなさが先行した。
とりあえず90分間をこなす体力だけでもどうにかしなければ
この先も納得がいく結果はついてこないだろう。
そのための練習方法を考えなおさないといけない。
とりあえず今シーズン初戦、初距離を完走することは叶った。
一度に泳いで走った距離は今までで最長だしそこは自信につなげないとやっていけない。
そしてこれからはこの距離をタイムレースにしなければいけない。
これからトライアスリートになるにはこのぐらいでバテていてはダメだ。
ただ、走ってるとき、楽しさはあった。
これに結果がついてくれば最高じゃないか。
ランナーズハイかもしれないけど気にしない。
「ああ、楽しかった」
レース後、あんなに疲れたのに思わずこぼれた言葉、これはきっと本心だ。
結果は散々かもしれないけどこの気持ちを大事にしよう。
そしてもっと練習頑張ろう、少ない時間でもできる時間を大事にしよう。
そう思ってこの日のレースを終わった。

つづく?

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# 第3回南房総アクアスロン大会 その2
2014/06/19 00:32
子供たちが遊んでるそばに行ったり
ショートの部が続々とゴールするのをそばで見たりして
自分のレースになる時間を待つ。
スタート予定の30分ぐらい前に自分の荷物を持って
脱いでいたウェットスーツの上を着てトランジットのそばに行く。
上の子が付いてきて
ウェットスーツに興味津々で触っては驚きの反応をしていた。
頑張ってね!
と言い終わるのと同時にまた海辺に遊びに行ってしまった。
淡白な感じだけど、ここまで来て応援してくれたことに感謝。

やたらと固いベーゴマみたいなICチップを渡された。
足首の前後左右どの部分につけても微妙に痛い。
前側に付けるのが一番痛くない場所だったのでそこに装着。
ウェットスーツの上まで来てから大分経つが
結構な時間を待たされる。
ショートの部の最後がゴールしてようやっと
ロングの部の入水チェックに入った。
この時点で結構汗を掻く。

海岸まで行って、オレンジとイエローで形成されたブイを2周回すること、
最初と最後のオレンジブイは左肩側で周ることなどの説明を受ける。
1分前のコールを受ける。
それぞれ声をあげたり手を叩いたりして気合を入れる。
下の子と嫁が「お父さん、頑張って!」とそばに来て応援してくれた。
30秒前、10秒前、5、4、3、2、1。。
フォーン音。
リレー、スイムの部も合同で一斉にスタート。

私はゆっくりとまでは行かないが中盤からやや後ろ
混戦を追いかけるポジションを取ってスタート。

海は広い。
最初のオレンジブイはゲートみたいなものなので
かなり横に広がった状態で泳ぎ始めた。
オレンジブイを過ぎる頃には私のいた順位は
すでに混戦とは言えない余裕のある状態だった。
ゴーグルに少し水が入り気になったので
背浮きして水を抜く。
今までになく余裕はある。
どちらかというと開き直りに近いかな。
オレンジブイから次のイエローブイまで泳ぐ。
波はかなり静かだ。
が、海中の視界は自分の手が見える距離までしか見えない
近くの人のキックの水しぶきはかなり近寄らないと見えない。
ヘッドアップを行いながらブイを確認しながら泳ぐが
疲れてくると結局平泳ぎをし始める。
1つ目のイエローブイを周り2つ目のイエローブイへ。
方向が変わって左側からの波を少し感じる。
ヘッドアップは上手くリズムがつかめて1つ目のイエローブイまでより泳ぎやすい。
あまり平泳ぎせずに2つ目のイエローブイまでたどり着いた。
3つ目のブイは最初のオレンジブイに戻る。
波はまた違った形で感じる。
オレンジブイはイエローブイより小さいため方向がいまいちつかめない。
前を泳ぐ人を目標にヘッドアップをして泳いだ。
この辺から大分ヘッドアップもきつくなり始める。
そして、少しヘッドアップをしないだけで
あっという間に方角を見失い、あらぬ方角に向いている自分がいた。
平泳ぎの多用は必然のようになっていき
スピードは上がることなく人を追い抜くこともこの時点ではなくなっていった。

オレンジブイにたどり着き2周目に入る。
ヘッドアップで疲れていくことに納得いかず
早く終われ、という思いが腕を掻く度に増していく。
ブイとブイの距離を1周目より長く感じ始める。
なかなかたどり着かないな、波は静かなもんだけど。
ブイ、こんなに遠かったっけ?
2周目になって少しの波でも簡単に流される。
おかしな方角に泳ぐ自分を何度も修正し、
2周目の最後のブイを目指す。
最後のオレンジブイを左肩で周り
数十m過ぎたあたりで足が付いたので躊躇なく立った。
波酔いはほとんどなかったが
思ってたよりも疲れた。
フラフラと岸まで歩く。
嫁と子供たちがちょうど出てくるところを見ていて
「頑張れ!」と応援してくれた。
何とか足を進めるも走ることはほとんどできず
早足程度のスピードでトランジットに向かった。
正味2分程度使ってたどり着く。

ウェットの上を脱いで続いて下も脱ぐ。
焦らず座って脱ぐ、ということを何かで読んだ記憶があったのでそれを実践した。
上手く脱ぐことができずふくらはぎに力が入り
カーフガードを装着していたにもかかわらず簡単に攣ってしまった。
すぐ治まったが、相変わらず上手く脱ぐことができないので
立ち上がって足で踏んで片足ずつ引っ張り上げるように脱いだ。
そちらのほうが自分にはよかったようで簡単に脱ぐことができた。
片足ずつ水滴と砂をふき取り靴下を履いてシューズを履いた。
ランシャツを着てゼッケンベルトを付け用意していた水を飲んだ。
プールアクアと違いたどり着いてランの準備が終わるまで2分ぐらい。
スイムアップしてからランスタートまで4分ぐらい取っただろうか。
ようやっと準備が終わり10kmのランをスタートさせることができた。

つづく

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